雨の日も、暑い夏も快適に。
「使えるウッドデッキ」に変える屋根工事
グリーン工房では、
・シェード(布)を使った開放的な木屋根
・エクステリア(アルミ・ポリカ・金属)屋根
どちらにも対応し、用途に合わせたご提案をします。
お見積り・現地調査は無料です。

こんなお悩みはございませんか?
・夏の日差しでデッキが暑くて使えない
・突然の雨で洗濯物が濡れてしまう
・既存屋根が劣化して見た目が悪い
・木の雰囲気を損なわない屋根にしたい
屋根を設置すれば、ウッドデッキは“年中使える住空間”になります。
屋根があるウッドデッキのメリット
【1】雨の日でも使える
【2】夏の紫外線・熱を軽減
【3】洗濯物干しスペースとして活躍
【4】外観のグレードアップ
【5】既存デッキにも後付け可能
【6】長持ちする素材を選べる
実用性とデザイン性の両方を向上できます。
選べる屋根の種類
【木製屋根】
建物と調和し、ナチュラルで温かい雰囲気。
ウリン、イタウバなど高耐久材なら長持ち。

【アルミ屋根】
メンテナンス性が高く、ランニングコストが低い。

シェード付き屋根とは
採光を損なわず、必要な時だけ日差しを遮るタイプの屋根です。
布(シェード)を張ることで、ウッドデッキをほどよく日除けし、オープンテラスのような雰囲気を演出できます。
【主な特徴】
・光と風を取り込みながら日差しを軽減
・必要に応じて開閉できる(巻き取り/可動タイプなど)
・建物の雰囲気を壊さないナチュラルでやわらかい印象
・初期費用が比較的抑えられる
【向いているケース】
・日中の暑さ対策
・開放感を残したい
・アウトドアリビングとして使いたい
・コストを抑えて屋根をつけたい
【注意点】
・布は紫外線や雨で劣化する
・数年単位で貼り替えが必要
メンテナンス性より“雰囲気・開放感”を重視する方向けです。

既存のベランダに後付けで屋根をつける
2階のベランダスペースにウッドデッキをパネル施工。出入り口となるサッシ前に木製のルーフを。暮らしの快適さが増します。

工事の流れ
- 現地調査
- 図面・ご提案
- お見積り提出
- 工事ご契約
- 工事開始
- 完成・お引き渡し
よくある質問
Q:既存のデッキにも屋根は後付け可能ですか?
A:可能です。強度計算の上、最適な方法をご提案します。
Q:工事期間はどれくらいですか?
A:1~3日程度が一般的です。
Q:メンテナンスは必要ですか?
A:素材により異なりますが、木材の場合オイルメンテナンスがおすすめです。
Q:耐久性の高い素材は?
A:ウリン・イタウバ・ガルバ・アルミなどが長持ちします。
【対応エリア】
愛知県・岐阜県を中心に対応
その他地域はご相談ください。
ウッドデッキ屋根で、デッキをもっと“使える空間”に
無料相談・現地調査を承ります。
屋根の種類や設置方法に迷っている方、建物に合うデザインを相談したい方、予算感を知りたい方、施工事例を見ながら検討したい方、どんな段階でもお気軽にお問い合わせください。
